[PR]
2025 / 05 / 14 ( Wed ) × [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
電磁波日記・・耳の異状
2006 / 11 / 17 ( Fri ) この現象の初期からの異常として、耳が挙げられる・・常に機械音が鳴り、気圧の変化した状態(例えば、山を登っている時におこるような物)が、小まめにあることから、昨日は、耳になんらかの機械でもあるのでは?と思い、右耳に指をおもいっきり突っ込んだ・・すると何かでふさがれている感じで、これは、単に耳垢が溜まっているものじゃない・・なにか・・幕のようなものが・・その行為の最中にも犯人による声の中傷(やめろ~・ばかやろう~)を受けながら、必死にその幕の様なものを取り除くため、奥へ奥へ・・指を入れた!限界まで到達したのか?すると・・プシュッ~~と空気あるいは、ガスのような物が、勢いよく抜けた!しかも・・何か水のような物が溢れでてきた・・こ・これは・・・ 自分が、思うに二十鼓膜を形成し、鼓膜と人工的に作った鼓膜のような物の間に水分・あるいは、バッテリー液(蒸留水)のような物を貯めていた(お風呂時など)それか、最初から、病院で注入したものなのか?多分、電気を通しやすくするためか、貯蔵するためであろう?電気的刺激による攻撃も頻繁に受けるし・・あるいは、外部からの電磁波により磁界をつくり電気を発生させ、貯蔵する、あるいは、静電気・家庭用電化製品による電磁波の吸収・貯蔵なのかもしれないが・・ しかも、病院入院時にアンケートで小さい頃、中耳炎に架かった事を書いたので、よく、犯人側の声により(私のような人物を探していた・・)などと、言っていることから、推測して、耳に異常が、ある人間を狙ったのではないか?それならば、私が、死亡した時や、耳鼻科などへの通院時に異常がないように診断されるために私を狙い改造・実験に至ったのではないか・・ そして、今日も新たに左耳にも同じような処置が、施されていることが、解った!まだ、空気の抜けるような現象は、起きてないが・・これを貫通させるとどうなるのだろうか?少なくても声は、聞こえなくなるのだろうか?右耳を貫通させたが、特に異常はないようで、音は、聞こえる・・ だが、いずれにしても、核となる喉部の機械は、生きているので、これが、壊れるか、電気の容量がなくならなければ、声・電磁波等の攻撃は、永遠につづくだろう・・喉部の機械は、確かに入っていると思われる・・・なぜなら、私の思考盗聴が、行われている事から、声帯を使っている。もしくは、電気信号によるものかもしれないが・・総合して、喉部に異常が、あるからだ・・あるいは、耳部の電気刺激による神経への刺激もありえるかも?いずれにしても耳から、機械音がしている事には、間違いない! PR |
|